2013年09月26日

昭和のジャズ喫茶(01) 銀座 ろーく (昭和37年)

193_37-05_ろーく_800.jpg

 銀座のど真ん中、3丁目にあったジャズ喫茶。記憶では店の看板に「69」とあった。要するに「くろ(黒)」なんだが、「ラーハがリーへだからシーメでもクーイ?」(腹が減ったから飯でも食いに行く?)という調子の世界だから「ろ〜く」。

 正面に置かれていたのは、米国アルティック社のスピーカー「ALTEC LANSING A7system」。ボイス・オブ・ザ・シアターと名付けられた劇場用スピーカーシステムだった。超ド迫力。

 昭和50年代になるとランチサービスで昼食を出すようになり、しばらくして閉店。

画像データ:喫茶ろーく/『スイング ジャーナル』昭和37年5月号

posted by sankiyou at 00:00| Comment(1) | 昭和のジャズ喫茶
この記事へのコメント
懐かしいです。
確か17歳の時に仲間と月3ぐらいで行っていました。コーラをコークと注文し、通ぶって身体をスイングしながら飲んでいたっけ。お気に入りはセロニアス・モンク。
Posted by 篠田由美子 at 2017年08月17日 00:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: